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漁獲管理システムについて |
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漁獲管理システムは、日本周辺の生物資源を適切に管理保存するためのTAC(漁獲可能量)を迅速に把握することを目的とした全国システムです。このシステムでは、大臣管理漁業のTACを漁業団体からの電子報告で、知事管理漁業のTACを県庁からの電子報告として受信して、データベース化して管理しています。 |
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漁獲可能量について |
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採捕実績(水産庁発表) |
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漁期別の状況 |
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令和2年の状況(2020年)
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| 平成31年の状況(2019年) | |
| 平成30年の状況(2018年) | |
| 平成29年の状況(2017年) | |
| 平成28年の状況(2016年) | |
| 平成27年の状況(2015年) | |
| 平成26年の状況(2014年) | |
| 平成25年の状況(2013年) | |
| 平成24年の状況(2012年) | |
| 平成23年の状況(2011年) | |
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TACsystemで使っているデータフォーマットについて |
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水産庁の資源評価(ABC) |
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資源評価の概要は独立行政法人水産研究センターのHPに掲載されています。 |
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