TAC採捕実績

漁獲管理システムについて

漁獲管理システムは、日本周辺の生物資源を適切に管理保存するためのTAC(漁獲可能量)を迅速に把握することを目的とした全国システムです。このシステムでは、大臣管理漁業のTACを漁業団体からの電子報告で、知事管理漁業のTACを県庁からの電子報告として受信して、データベース化して管理しています。

漁獲可能量について

「TACを知る!」(TAC制度紹介パンフレット)

  • 詳細は水産庁HPをご覧下さい。

水産庁の資源評価(ABC)

資源評価の概要は独立行政法人水産研究センターのHPに掲載されています。